現代 · 南ヨーロッパ
聖ヨハネ二十三世とは
外交官、司教を経て教皇となり、第二バチカン公会議を招集した人物です。対話、平和、司牧的な刷新を教会の課題として示しました。
- 記念日
- 10月11日
- テーマ
- 第二バチカン公会議・平和・対話・司牧
People of faith
事実を推測せず、確認できる資料から、その人の生涯と霊性への入口をつくります。
Saints
現代 · 南ヨーロッパ
外交官、司教を経て教皇となり、第二バチカン公会議を招集した人物です。対話、平和、司牧的な刷新を教会の課題として示しました。
現代 · 東ヨーロッパ
ナチ占領と共産主義体制下のポーランドを生き、1978年から二十六年以上教皇を務めた人物です。世界各地を訪れ、人間の尊厳と対話を訴えました。
現代 · 南ヨーロッパ
コンピューターを学び、学校生活と友人関係のなかで信仰を生きたイタリアの少年です。2025年、ピエル・ジョルジョ・フラッサティとともに列聖されました。
近代 · 南ヨーロッパ
大学で学び、登山を楽しみながら、貧しい家庭を訪問し、民主的な社会参加を続けたトリノの一般信徒です。2025年に列聖されました。
現代 · 南ヨーロッパ
小児科医、妻、四児の母として生きたイタリアの一般信徒です。妊娠中の治療選択だけでなく、医療、家庭、若者への奉仕を含む生涯を歩みました。
近代 · 南ヨーロッパ
貧しい農家で家族を支え、十二歳で性暴力を拒んだため殺害された少女です。加害の責任を本人の徳や赦しによって曖昧にせず記憶します。
現代 · 中米
宗教迫害とクリステロ戦争のなかで軍に加わり、十四歳で捕らえられ殺害されたメキシコの少年です。子どもの戦争参加を美化せず紹介します。
現代 · オセアニア
妻子を持つトライ人のカテキスタとして、日本軍占領下でも共同体と結婚の尊厳を支え、1945年に殺害された一般信徒です。2025年に列聖されました。
近代 · 南ヨーロッパ
信仰から離れた学生時代を経て回心し、妻マリアンナとともにポンペイの聖地、学校、受刑者の子どものための施設を築いた法律家です。
近代 · 東南アジア
妻、六児の母として家庭を営み、迫害下で司祭をかくまったため逮捕され、獄中で亡くなったベトナムの一般信徒です。
近世 · 東アジア
戦国大名として権力を持ちながら、棄教命令に従わず領地と地位を失い、最後はマニラへ追放された日本の一般信徒です。2017年に列福されました。
現代 · 南アメリカ
看護師資格を持つサレジアン・シスターとしてエクアドルのアマゾン地域で医療と教育に携わった女性です。2025年に列聖されました。
古代 · 北アフリカ
三世紀初頭のカルタゴで洗礼準備中に逮捕され、幼い子を持つ若い女性として獄中記を残した殉教者です。フェリチタスらとともに記憶されます。
古代 · 北アフリカ
奴隷身分で妊娠中に逮捕され、獄中で出産した後、ペルペトゥアらと殺害されたカルタゴの女性です。本人の声と奴隷制の暴力を見失わず記憶します。
中世 · 中央ヨーロッパ
政略結婚で幼くしてテューリンゲンへ送られ、妻・母・未亡人として権力と財産を病人や貧しい人のために用いた中世の女性です。
近世 · 南アメリカ
スペイン植民地下のリマで家計を支え、家の一室で病人をケアしたドミニコ会第三会員です。極端な苦行は現代の模倣対象にしません。
近代 · 北アメリカ
イタリア移民を支えるため大西洋を渡り、女性たちと学校、病院、孤児院を築いた修道会創立者です。移民自身の力と協働も含めて伝えます。
近現代 · 北アメリカ
相続財産を用いて、黒人と先住民族の教育を支援し、人種隔離へ反対した米国の修道会創立者です。支援する側の権力も検証します。
近代 · オセアニア
農村の貧しい子どものため無料学校を広げ、中央集権的な修道会を築いたオーストラリアの女性です。教会内の対立と虐待通報の歴史も扱います。
近代 · 太平洋
病院運営の経験を持ち、ハワイでハンセン病患者の医療と生活環境を支えた修道女です。強制隔離政策と患者自身の声を背景に置きます。
近現代 · 南アメリカ
教師として働いた後、先住民族への人種差別に反対し、女性たちと共同生活を始めたコロンビアの修道会創立者です。宣教の権力差も検証します。
現代 · 南アメリカ
住まいのない病人を迎える小さな働きから、ブラジル・バイーアの大規模な医療福祉組織を育てた修道女です。制度とチームの働きも含めます。
近世 · 東アジア
司祭となって日本の信徒へ仕えるため、アジアから陸路でローマへ渡り、叙階後に禁教下の日本へ戻ったイエズス会司祭です。
近世 · 東アジア
少年期に天正遣欧使節として欧州を訪れ、帰国後に司祭となり、禁教下の長崎周辺で信徒へ仕えた日本人イエズス会士です。