中世 · 西ヨーロッパ
聖ジャンヌ・ダルクとは
百年戦争と教会大分裂の時代、祈りに根ざして公共的使命を担い、不公正な教会裁判で19歳の生涯を終えた一般信徒の女性です。
- 記念日
- 05月30日
- テーマ
- 召命・勇気・祈り・良心
People of faith
事実を推測せず、確認できる資料から、その人の生涯と霊性への入口をつくります。
Saints
中世 · 西ヨーロッパ
百年戦争と教会大分裂の時代、祈りに根ざして公共的使命を担い、不公正な教会裁判で19歳の生涯を終えた一般信徒の女性です。
中世 · 西ヨーロッパ
クレルヴォー修道院を導き、聖書に根ざす愛の神学を説く一方、教会政治にも深く関わったシトー会の修道院長・教会博士です。
中世 · 西ヨーロッパ
祈り、清貧、共同生活、学問を結び、対話と説教によって福音を伝える「説教者兄弟会」を始めた司祭です。
中世 · 西ヨーロッパ
学問と観想、フランシスコ会の統治を結び、被造物を通して神へ向かう道を考察した神学者・教会博士です。
中世 · 西ヨーロッパ
アウグスチノ会から小さき兄弟会へ移り、深い聖書知識を人々に届く説教へ変え、貧しい人と債務者を守った教会博士です。
近世 · 西ヨーロッパ
貧困、投獄、修道会改革の対立を経験しながら、魂が執着から自由にされ神の愛へ開かれる道を詩と注解で伝えた教会博士です。
近世 · 南・東アジア
イグナチオの仲間としてイエズス会創立に加わり、インドから東南アジア、日本へ赴いた宣教者です。異文化との出会いから学び続けました。
近世 · 東アジア
日本人イエズス会士として福音を語り、長崎で二十五人の仲間とともに命を奪われる直前まで、迫害者への赦しを表した殉教者です。
近代 · 東アジア
一般信徒が自ら受け入れ育てた韓国教会から生まれた最初の韓国人司祭。短い司祭生活の後、25歳で殉教しました。
近世 · 東南アジア
マニラで妻子と暮らし、小教区に奉仕した一般信徒。日本へ渡った後、長崎で仲間とともに殉教し、最初のフィリピン人聖人となりました。
近世 · 南アジア
司祭不在のスリランカへ密かに入り、迫害下の信徒を支えながら、宗教を問わず病人へ奉仕したゴア出身の司祭です。
現代 · 西ヨーロッパ
エディット・シュタインとして哲学と女性教育に取り組み、カトリック洗礼後もユダヤ民族への連帯を失わず、アウシュヴィッツで殺されたカルメル会修道女です。
現代 · 東ヨーロッパ
出版と宣教に取り組んだフランシスコ会司祭。アウシュヴィッツで、家族を持つ囚人の身代わりになることを申し出て殺されました。
現代 · 中米
暴力と抑圧が広がるエルサルバドルで、被害者の声を聞き、人権侵害を具体的に告発し、ミサをささげている最中に殺された大司教です。
近代 · 北アフリカ
軍人・探検家から回心し、サハラで祈りと友情の生活を送り、改宗者の数ではなく「普遍の兄弟」であることを目指した司祭です。
現代 · 南アジア
インドで教師として働いた後、死に瀕した人や住まいのない人へ仕える「神の愛の宣教者会」を始めた修道女です。
近世 · 東アジア
禁教下の長崎で信仰を学び、宣教師を支えた一般信徒の女性です。両親と指導者を失った後、自ら信仰を表明して殉教しました。
近世 · 東アジア
長崎で学び、マニラで司祭となった日本人ドミニコ会士です。禁教下の日本へ戻り、潜伏しながら信徒共同体に仕えました。
近世 · 東南アジア
十代でカテキスタとしてマリアナ諸島へ渡り、現地語を学びながら宣教を助けたフィリピンの一般信徒です。十八歳前後で命を奪われました。
近世 · 北アメリカ
モホークの父とアルゴンキンの母のもとに生まれ、天然痘と植民地化の時代を生きた先住民族の女性です。自ら洗礼を選び、祈りとケアの生活を送りました。
近現代 · アフリカ・南ヨーロッパ
幼少期に誘拐され奴隷として売買された後、法的自由を得て、自ら洗礼と修道生活を選んだスーダン出身の女性です。
近代 · 北アメリカ
妻、五児の母、未亡人として困難を経験し、カトリックへ改宗した後、学校と女子修道共同体を築いた米国の女性です。
近世 · 西ヨーロッパ
妻と母、未亡人として歩んだ後、病人や貧しい人に仕える女性たちを養成し、聖ヴィンセンシオと協働して愛徳姉妹会を築きました。
近世 · 西ヨーロッパ
貧しい農村の人々や病人への奉仕を組織し、ルイーズ・ド・マリヤックらと協働して、司祭と女性の共同体を育てたフランスの司祭です。