近代 · 東アジア
聖パウロ丁夏祥とは
司祭がほとんど不在だった朝鮮で一般信徒として共同体を支え、教皇庁へ司牧者の派遣を求めたカテキスタです。
- 記念日
- 09月20日
- テーマ
- 韓国・一般信徒・カテキスタ・殉教
People of faith
事実を推測せず、確認できる資料から、その人の生涯と霊性への入口をつくります。
Saints
近代 · 東アジア
司祭がほとんど不在だった朝鮮で一般信徒として共同体を支え、教皇庁へ司牧者の派遣を求めたカテキスタです。
近代 · 東アジア
姉妹とともに祈りと奉仕の生活を選び、迫害下で信徒を支えた朝鮮の一般信徒女性です。二十五歳で殺害されました。
現代 · 南アジア
シロ・マラバル典礼の家庭に生まれ、結婚を強いられる圧力と長い病気を経験しながら、教師と修道女として歩んだインドの女性です。
近現代 · 南アジア
ケーララの家庭を訪ね、病人、女性、子どもを支え、聖家族修道女会を始めたシロ・マラバル教会の女性です。神秘体験は慎重に扱います。
近世 · 南アジア
トラヴァンコール王国の官吏として働き、成人後に洗礼を受け、カーストを越える人間の尊厳を語った既婚の一般信徒です。
近代 · 東アジア
司教を護送する兵士としてキリスト者と出会い、洗礼後に中国人司祭となり、迫害下の共同体へ仕えた人物です。
近代 · 東アジア
義和団事件期の暴力のなか、家族や村の信徒と捕らえられ、十四歳で殺害された中国の少女です。未成年者の死を美化せず記憶します。
近代 · 東南アジア
貧しい非キリスト者家庭からカテキスタに育てられ、ベトナム人司祭として各地の共同体へ仕えた殉教者です。
近代 · 西ヨーロッパ
レース製造業を営み、夫ルイと九人の子を育てたフランスの女性です。乳児との死別、仕事、乳がんを含む生活を手紙に残しました。
近代 · 西ヨーロッパ
時計職人、夫、九児の父として暮らし、妻の死後は五人の娘を育てました。晩年には精神・身体の病気で長期療養を経験しました。
近代 · 中央ヨーロッパ
生涯、村で裁縫師として働き、家族と小教区の子どもを支えたスイスの一般信徒女性です。修道会を創立せず日常を生きました。
近代 · 南アメリカ
裁縫で生計を立て、家族を支えながら祈りと困窮者への援助を続けたエクアドルの一般信徒です。後年ペルーへ移りました。
近現代 · 中央ヨーロッパ
労働災害による重い火傷と障害の後、自宅で介護を受けながら手仕事、手紙、祈りによって人々と関わったドイツの一般信徒です。
近現代 · 西アジア
レバノンで女子教育に携わり、後にマロン典礼の修道女となった女性です。視覚障害と長い身体疾患を抱えながら共同体で暮らしました。
現代 · 南アメリカ
家族、学校、友人、スポーツを大切にした後、十九歳でカルメル会へ入り、腸チフスにより二十歳前に亡くなったチリの女性です。
近代 · 南アメリカ
医師、医学研究者、大学教師として働き、支払いが難しい患者も診療したベネズエラの一般信徒です。2025年に列聖されました。
近代 · 西アジア
メルキト・カトリック家庭に生まれ、孤児、移住労働者として各地を移り、カルメル会で共同生活を送ったパレスチナ人女性です。
近世 · 北アメリカ
結婚生活の困難と夫との死別を経て、モントリオールで病院と女性共同体を再建したカナダの妻・母・未亡人です。植民地交易も検証します。
古代 · 西アジア
福音書でマリアの夫、イエスを守り育てた人として伝えられる人物です。語られた言葉は記録されず、聴き、考え、行動する姿が描かれます。
古代 · 西アジア
福音書に、イエスを家へ迎え、弟ラザロの死を悲しみながら信仰を言い表したベタニアの女性として登場します。
中世 · 東ヨーロッパ
兄メトディオとともにスラヴ語による宣教と典礼に取り組み、言葉と文化を尊重して福音を伝えた修道者です。
中世 · 東ヨーロッパ
弟チリロの死後もスラヴ語による典礼と教育を守り、投獄や対立のなかで地域の教会と弟子を育てた司教です。
近世 · 西ヨーロッパ
法律家、家庭人、人文主義者、国王の大法官として働き、王権と教会をめぐる誓約を拒んで処刑された一般信徒です。
近代 · 西ヨーロッパ
英国国教会の司祭・神学者からカトリックへ移り、教育、教義の発展、良心を考え続けた枢機卿・教会博士です。