祈り
食事の前後には、どう祈ればよいですか?
食事の前には、与えられた食べ物を神に感謝します。食後には、食事を終えられたことと、食卓を支えた人を覚えて祈れます。長い言葉を用意できないときは、心の中で短く感謝するところから始めてください。
食べる前に、与えられたものを感謝する
目の前の食事を当然のものとせず、神への感謝を言葉にします。自分の食事だけでなく、食べ物を必要としている人も覚えられます。
決まった祈りを用いる場合は、教会の正規の祈祷書や案内を確認します。ここでは祈祷文そのものを転載せず、祈る目的を案内します。
食べた後に、支えた人を覚える
食後には、食事を終えられたことに感謝します。育てた人、運んだ人、調理した人、食卓を整えた人を思い、感謝を片付けや分かち合いなどの行動へつなげます。
一緒にいる人の自由を尊重する
外食先や学校、職場、信仰の異なる人との食卓では、周囲へ唱和や同じ動作を求めません。声に出すのが難しい場では、静かに心の中で祈れます。